2024/4/14 全国脊髄損傷者連合会 千葉県支部主催のイベントに、横山県議、鈴木県議、橋本市原市議とともに参加させていただきました。 露崎支部長から現状の課題等についてご意見、ご要望をお伺いしました。 より一層のバリ
社会の片隅で発せられる、庶民の「小さな声」──。「小さな声」の中にある大切なものを、けっして見逃しません。
近年、多発する地震・風水害。安全・安心の街づくりへ公明党のネットワークでそれぞれの地域で真に求められる対策を推進します。
子どもが未来に希望を持てる社会を築くことが政治の重要な使命です。「子どもの貧困」が大きな社会問題となっているいま、子育て・教育支援の果たす役割は、いっそう重くなっています。
2024/4/14 全国脊髄損傷者連合会 千葉県支部主催のイベントに、横山県議、鈴木県議、橋本市原市議とともに参加させていただきました。 露崎支部長から現状の課題等についてご意見、ご要望をお伺いしました。 より一層のバリ
2024/4/14 富津市議選がスタート!せきつとむ候補の第一声に駆けつけました。 少子化問題に直面する富津市。今後5年が勝負となります。地方創生臨時交付金を活用して、給食費無料化を実現した せきつとむ候補。 無料化を全
2024/4/12 公明党農林水産部会で八街市のグリーンファーム落合を訪問。 外国人技能実習生を正社員として登用するなど安定した雇用環境を目指す取り組みを伺いました。 人手不足が深刻化する日本にとって、ますます外国人の受
2024/4/11 全国パーキンソン病友の会の皆様より、パーキンソン病治療研究支援及び医療制度等の改善を求める請願書を受け取りました。松戸市選出の秋林県議も同行されました。 辛い闘病生活を送っている皆様に寄り添った制度と
記者時代から現場を歩いてきたこともあり、市議会議員になってからも『現場第一主義』をモットーに一人の声を丁寧に受け止めることを心がけてきました。
そうしたなかで今まで自分が全く知らなかった課題が如何にたくさんあるかを思い知らされ、その課題解決のために力を尽くしてきました。
これからも一人一人の声を受け止め政治に届けてゆくという原点を忘れずに、精進して参ります。
1961年3月 東京都葛飾区生まれ。
創価大学法学部卒業。
上下水道の専門紙・水道産業新聞社編集部次長を経て、1999年から船橋市議会議員を4期、2014年から2017年まで衆議院議員を1期務める。2021年10月2期目当選。
社会保険労務士
登山、詩吟(最近は忙しくてどちらも半ば休眠中です)。あとは読書(これは趣味というよりも人生を豊かなものにするうえで不可欠の営みだと思っています)。
© 2015–2024 衆議院議員 角田秀穂